寒い日々が続き、2025年も残すところ数日となりました。
そんな折、私は最近読み終えた本についての感想をここで綴ろうと思います。
本のタイトルは「闘うプログラマー(上)」です。
この本はWindowsNTというOS開発のノンフィクションです。
このWindowsNTは、パソコンの基盤を根本から変えるほどの衝撃を与えたOSです。
私が読んだ上巻では様々な人物が登場し、ゼロからの開発を始める経緯と、そこに携わる人達の人物像についての2点を主軸として描かれています。
その中で描かれた人物で記憶に残るのはデヴィッド・カトラーです。
デヴィッド・カトラーは完璧主義で、圧倒的な技術力とカリスマ性を持った人です。
しかし彼はたくさん怒鳴る、罵倒する人でもありました。
仕事でのミス、できなかった理由、プログラムのコードの質など、仕事に関しては怒鳴る事が多く、暴君とも呼ばれていた程でした。
しかし、業務として取り組む姿勢や業績は凄まじいものでした。
また初めて彼と会った人たちは、軍人みたいだったと描写されています。
彼とそのチームメンバーによって開発されていくWindowsNTですが、とても過酷な現場でした。
書いたプログラムのコード行数は560万行、開発期間は5年、開発費100億円以上など凄まじいものになっております。
まだ上巻のみしか読めていないため、年末には下巻の方を読んでいこうと思います。
またこの本を読んでいて昔は色んな意味ですごかったんだなと思える本でもありました。
それでは、皆さん健康に気をつけて楽しい年末を過ごしましょう。
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